notebook 001

notebook 001

INPUTとOUTPUTの個人的な備忘録です。

線形回帰をstatsmodelsで実行・2回目(簡略な書き方編)

statsmodelsとscikit-learn

Python機械学習といえばscikit-learn。ですが、まずは統計学寄りのstatsmodelから触ってみる。statsmodelは予測モデルの表示に加えて、その名の通り、統計的な情報、例えば検定結果も計算して表示する。t値とかp値とか。

Webの情報を探すのに疲れてきたので、Python本を購入。 そしたら、前回の内容よりも、短く書けるやり方が分かったので、書き直した。「切片が必要だったら書くべし」という、前回のおまじないのような一文も不要。

 

続きを読む

線形回帰をstatsmodelsで実行。scikit-learnの結果と比べてみる。

statsmodelsとscikit-learn

Python機械学習といえばscikit-learn。ですが、まずは統計学寄りのstatsmodelから触ってみる。statsmodelは予測モデルの表示に加えて、その名の通り、統計的な情報、例えば検定結果も計算して表示する。t値とかp値とか。

scikit-learnの実行例があったので、それと同じことをstatsmodelで書いて、結果(=予測モデル)が一致するかどうかを確認する。

続きを読む

箱ひげ図や、分布(二項分布・正規分布・t分布・カイ二乗分布)のグラフで使用したPythonコード

Pythonでmatploblibを使ってグラフ作成

視覚的に理解するの大事!とmatplotlibパッケージを触っている。慣れてきたら、さらにそれを美しく簡単に描けるらしいseaborn(matplotlibベース)も触りたい。

続きを読む